失敗しない住宅ローンの選び方とはどんなものか?

失敗しない住宅ローンの選び方

住宅ローンというのは人生で最大の買い物になるので、失敗しないように住宅ローンの知識を勉強しておくことが大事です。多額の住宅ローンを長期で組むわけですから、契約時に将来のことを計画に持っておかないと人生に大きな影響をもたらすかもしれません。

先程も説明した通り住宅ローンというのは多額になりますので、住宅ローンの契約の仕方によっては総返済額や毎月の返済額に影響が出てきます。その影響を及ぼすのが金利です。金利の種類には、契約から返済終了まで契約した金利から変わらない「固定金利」、市場金利の変動によって、一定期間ごと金利が見直される「変動金利」、契約時は一定期間固定金利で、固定金利が終了時にその時点の金利水準で固定金利か変動金利か選択が可能な「固定金利選択型」というものがあります。どれがいいかは一概には言えませんが、リスクが嫌いな人は固定金利、リスクがあっても金利が低い方がいいという人は変動金利、どちらも選べないという人は固定金利選択型がいいでしょう。

あと、大事なことは返済方法です。住宅ローンの返済方法には「元利均等返済」と「元金均等返済」とあります。元利均等返済は返済額が一定で、返済開始時は利息部分の割合が大きい返済方法。元金均等返済は、返済額のうち元金部分は一定で返済開始時の返済額が大きい返済方法。どちらもメリットやデメリットがあります。一定した返済額が続く元利均等返済がいいか、最初は返済額が高いですが、段々返済額が少なくなっていく元金均等返済がいいか、自分に合った返済方法を選んでください。

住宅ローン審査で必要な書類について

住宅ローンの審査に必要な書類なんて中々購入する機会がないと知らないものです。
住宅なんてパンを買うように買うものでもありませんので。
しかし、私は私自身では新築マンションの購入、仕事では新築戸建てや土地の販売をする中で得た知識で住宅ローンの審査に必要な書類を解説したいと思います。

まず、勿論ローンを組む借入先によって異なるということを念頭に置いていただき、本申し込みの際には借入先から言われた書類を提出してください。

住宅ローンを組むにはまず、購入物件を決め、自己資金がいくらで、いくら借り入れるかを決めます。それから借入したい金額を借入先に借りられるかを確認する審査があり、借入先が「貸せます」と返事をしてくれたら、住宅の購入先がこの人には「販売できる」となり、売買契約を結んで、ローンの本申し込みをして融資を実行して購入という流れになります。

今回はこれらの中の借入先に借りられるかを確認する審査に必要な書類について。
まずは物件の価格と自己資金がいくらで、いくら借入したいのか、間取りはどんな感じにするのか等を教えて借入額が妥当なのかなどを借入先に判断してもらうために、仮の売買契約書・平面図を購入先が恐らく用意してくれます。そして、自身がどういう人間なのかを借入先に伝えないと借入先も信用のない人間に漠然と大金は貸せませんので、購入者の過去2~3年分の源泉徴収票や課税証明書、世帯全員の住民票などを提出します。

プロミスの審査時間を短縮するための方法!
プロミスの審査時間は最短で1時間くらいで完了します。ですが、申込み内容に不備があったり嘘があると、審査時間が長くなるので注意が必要です。

審査には大体これぐらいで足ります。この審査に通れば本申し込みもほぼ90%通りますので安心して購入を検討できることになります。
購入先も帰る見込みのない客に接客していたら時間の無駄ですし、購入者も資金の調達も出来ないのに架空の話をするのも残酷ですが、この審査に通ることによって現実問題となって購入計画が進み、間取りなどを本決めしていけるのでいい制度です。

住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査基準というのは、その人のバックグラウンドを見ているので総合的な判断を基準として見ていきます。まずオーソドックスに年収を聞かれます。年収の25%から35%ぐらい年間の借り入れができるようになっているところがほとんどです。あと、借金の有無、ローンの数、クレジットカードの有無を聞かれます。もちろんないにこしたことはありませんが、全くクレジットカードを持ったことがなかったり、車のローンなどをしたことが無かったりすると逆にローンを返す能力があるか何かほかに理由があるのではないか疑われます。勤続年数、勤務している会社が聞かれ勤続年数が短く3年以下だったり転職回数が多かったりすると引っかかります。正社員であるのも大前提で契約社員、派遣社員だとまず通りません。また会社が東証一部上場だと年収が低くても通ります。自営業だと年収面で不透明なので会社の業績資料を求められたり会社を担保として求められることもあります。ただ、会社がそれ相応の担保として価値があるかも求められます。自営業であっても国家資格を持っていると結構な額が借りられるようになります。大概、最後に健康状態を聞かれ生活習慣病を持っていてもかなりの重症でなければ、生命保険に加入するという条件で借入できます。高齢であれば、一緒に住む家族などを連帯保証人として求められることがあり、完済年齢加味されることがあります。これらのことを複合して最終決定が下されます。

ローン審査に落ちる人、通る人

住宅を新築でも中古でも購入するときに住宅ローンを利用される方が大半なのではないでしょうか。なかなか何千万という金額を現金で準備はできまいものだと思います。その住宅ローンですがもちろん利用できるか、はたまたいくらまで貸してもらえるかには審査があります。不動産の営業マンは「年収の」5倍までは借りることができます」と簡単に言いますが借りれるのと返すことが出来るのは違いますので注意をしていただきたいと思います。住宅ローンの審査の用紙には借り入れる人の(ダブルローンの場合は両方の)勤務先、勤続年数、役職、前年度の年収(ボーナスの有無)、勤務先の規模従業員数、住所、今の住まいの購入価格(賃貸の場合は家賃)現在の借入額(カードローン、車のローンなど)を記載します。我が家の場合はそうでした。その後審査に入り2週間ほどで審査結果が通知されました。年収の5倍まで借りることができるのですが、住宅ローン審査に落ちる人は少ない、落ちるということはよっぽどの欠落事由があったと考えるのが自然です。なぜ落ちたのだろう? 忘れられがちなのが携帯電話を分割払いにしていて、その延滞です。引き落とし口座の残高不足でも遅延扱いになってしますようです。3年でこのローンなどの遅延の情報は消えるそうですが、住宅購入を考えている方は十分に気を付けてください。また、職業や勤務先によって審査基準が変わると聞きました。医師、弁護士、税理士など国家資格があり高い年収が見込まれる職種の方は審査があまいそうです。ローンの利率も変わってきます。